社章バッジの仕上げ方法にはさまざまな種類がありますが、その中でも人気があるのがカラー加工による仕上げ方法です。
企業のテーマカラーなど色味を上手く再現できる仕上げ方法を選ぶことができれば、企業のイメージを上手く印象付けることができます。
本記事では社章バッジの仕上げの種類として、カラー加工ができる仕上げの種類についてご紹介していきます。
社章バッジはカラー加工の仕上げがおすすめ!

社章バッジの制作の際、用いられる仕上げにはいくつかの種類があります。それぞれの仕上げの方法により、社章バッジのデザインの印象・価格は異なります。
ロゴマークやデザインのカラーを重要視するか、もしくは金属カラーである「金・銀・銅」を活かして高級感を出す社章バッジにするのかなど、色味のイメージを固めておくことが大切です。
しかしカラー加工を選択すれば企業カラーやロゴの色味を再現することができるため、見た相手に強く印象づけることができます。
【社章バッジの仕上げ】カラー加工ができる仕上げの種類

カラー加工ができる社章バッジの仕上げの種類についてご紹介します。
研ぎエポ(本エポ)仕上げ
マークやデザインを凸面にしてカラーを入れたり、金・銀メッキに仕上げたりすることができます。
社章バッジのデザインによっては、バッジ表面に凹凸が付く場合・フラットになる場合があります。
DICなどの色指定ができ、コーポレートカラーがある場合には美しい再現率を誇るため、色にこだわりがある方には人気のある仕上げだと言えます。
ラッカー仕上げ
ラッカーをマーク・文字の凸面部分に流し入れる仕上げの方法で、DICの色指定を行うこともできます。
この仕上げ方法は比較的多色の場合にも対応することができ、色の数が多めのカラフルなデザインの社章バッジを作る時におすすめです。
基本的に表面には凹凸面がある仕上げなのですが、凸面を磨くことで艶消しとも呼ばれる「ホーリング」加工を行うこともできます。
七宝仕上げ
落ち着きのある七宝特有の透明感がこの仕上げ方法の魅力です。
伝統工芸の「七宝仕上げ」のカラー加工は色の制限があるため、DICの色を指定することはできません。
落ち着きのある色合いを好む方に最適の仕上げ方法だと言え、基本的には七宝色見本帳から指定色の近似色を選択する流れになります。
社章バッジの背景部分は七宝カラーに、マークや文字の部分は金・銀メッキのメッキ色に指定してフラットに仕上げる方法です。
ポッティング(既製型台座)仕上げ
複雑なデザインをしていてもできる限り安く済ませたいという方におすすめなのがこちらの仕上げ方法です。
ロゴマークやデザインを上質紙に印刷し、社章バッジの台座の上に乗せてその上から透明樹脂を被せる仕上げの方法です。
小さい文字が多くあるデザインの場合やグラデーションを作りたいという場合には、このポッティング仕上げが最適だと言えます。
ポッティング(オリジナル台座)仕上げ
ロゴマークやデザインの形に沿った台座を作成します。
マークの形に合わせた形以外にも、既製品の台座には無いサイズを指定できるなど、オリジナルの台座を作ることができるのです。
その台座部分にシール印刷のエポ盛り加工を施したものを貼り付けて完成です。
複雑なデザインであっても、修正不要で希望のオリジナルバッジを作ることができるのがこちらの併用形式です。
おわりに
本記事では社章バッジの仕上げの種類として、カラー加工ができる仕上げの種類についてご紹介しました。
カラー加工の方法にもさまざまなものがありますが、その中でも色味が再現しやすいもの・独特の色味が魅力になるものなどがあります。
自社の社章バッジのイメージを固めたうえで、それに合ったカラー加工の仕上げ方法を選んでいきましょう。
社章バッジ関連





