社章

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社章バッジの作成手順を知り納得のいくものを依頼しよう

社章バッジは会社を印象づける大切なバッジであり、会社の顔とも言えるものでしょう。ここでは社章バッジの作成における手順を説明していきます。正しい手順で作成することが、イメージ通りの社章バッジを完成させるコツです。
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【社章】「より美しく よりかっこよく」社章とデザインについて

様々なデザインやそれに応じた製作方法を選択する事で同じデザインでもロゴの個性を引き出す加工方法や仕上の違いで完成品に大きな差が出るもので担当者の提案力が問われます。社章の一般的な正円や正方形のサイズは直径11mm~、長方形(横幅)20mm~、ロゴと社名が横並びで最大で25mmまでが一般的なサイズとなります。グラデーションや極小文字の多い社章・バッジで通常の製作方法が使えない場合にはポッティングバッジがあります。型代の掛からない既製台座やオリジナル台座作成などでより複雑なデザインにも対応出来ます。デザインや仕上でお悩みの方は何なりとお問い合わせください。 経験豊富で社章のデザインに精通する担当者がお待ちしています。
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【社章】七宝仕上げ社章

【社章製作・七宝仕上げ】七宝は伝統工芸ならではの奥深い色合いが美しく落ち着いた透明感が魅力な仕上がりです。先日、将棋棋士の羽生善治さんと囲碁棋士の井山裕太さんに国民栄誉賞が贈られました。記念品はお二人の「七冠」にちなんで七宝で華やかに彩られた硯箱に、伝統工芸品の硯や筆などを収められた素晴らしいお品でした。弊社では様々な技法を用いて社章を製作しておりますが、中でも「七つの宝」と書く七宝は縁起が良くお客様から人気の高い仕上げ方法です。
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