ダーツ大会を開催するのであれば、ぜひトロフィーを用意してみてください。
トロフィーは誰でも手にできるものではないため、表彰品にすることで参加者のやる気をアップできる効果もあります。
本記事では、そんなダーツ大会でおすすめなトロフィーの選び方についてご紹介していきます。
ダーツ大会ではトロフィーを準備しよう
アマチュアからプロ向けの大会まで、世界各国で幅広く開催されています。
そんなダーツ大会にトロフィーを用意しておくことで、参加者の意欲ややる気をアップさせることができるでしょう。トロフィーの本体部分についている金属管・金属柱の本数は1~3本が主流ですが、4本以上ある存在感の大きいトロフィーもあり、大会の規模別にさまざまなタイプのものを選ぶことができます。
「せっかくであればダーツ大会らしさを演出したい!」という場合には、ダーツボードやダーツの矢がデザインされたトロフィーを選ぶのもおすすめです。
トロフィーと聞くと大きめのものをイメージされている方も多いと思いますが、小ぶりなものもあるため、シーンごとに選ぶことができます。
ダーツ大会でおすすめなトロフィーの選び方
・ダーツの矢がデザインされたトロフィー
ダーツの的とその矢がデザインされているトロフィーです。
ほかの競技と違いが一目で分かり、ダーツの大会でもらったものであるということが認識できるため、ダーツ好きには嬉しい記念品になること間違いありません。
ただダーツは野球・サッカーなどのスポーツと比較すると、デザインの種類が少ないお店も多いかもしれません。
店舗によってはダーツモチーフのトロフィーを販売していないところもあるかと思います。
そのためダーツらしさ溢れるトロフィーを作りたいという場合には、事前に確認が必要です。
・ダーツモチーフのメダルがついたトロフィー
取り替えできるメダルがついたトロフィーであれば、ダーツモチーフの柄が描かれたメダルに取り替えることもできます。
メダルの取り替え可能なトロフィーは多いため、好みのメダルを見つけてオリジナルのトロフィーを作りましょう。
しかし、店舗によってメダルのデザインの種類もバリエーションが異なってきます。
作りたいイメージのメダルデザインがあるかどうかも、制作前に確認しておくようにしましょう。
・トロフィーの素材に着目するのも◎
トロフィーの素材には、真ちゅう・樹脂・ガラスなどさまざまなものがあります。
使用されている素材により価格も大きく異なるため、予算に応じて素材を選ぶようにするのがおすすめです。
さまざまな素材の中でも樹脂製のものは、ほかの素材より価格がお手頃である場合も多いため、「予算が気になる…」という場合にはこちらの素材のものを選んでみるというのも良いかもしれません。
トロフィーの素材は見た目の印象が異なるうえ、実際に手に取った時の重量・手触りなどの部分でも違いを感じることができるでしょう。
開催されるダーツ大会の規模によって、素材も変えてみるというのもトロフィーを選ぶ際の一つのポイントだと言えます。
おわりに
本記事では、ダーツ大会でおすすめなトロフィーの選び方についてご紹介しました。
ダーツ大会開催の表彰品として、トロフィーを用意しようと考えられている方もいらっしゃるでしょう。
しかしトロフィーにはさまざまな種類があるので、「どう選んでよいのか分からない…」という方も多いかと思います。
そのような場合は当記事を参考に、予算とこだわれる部分とのバランスを考えながらトロフィー選びをしてみてください。
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